無線LANにログインが必要なわけ

無線LANを利用する時、必ず出てくるのがネットワークセキュリティキーの入力です。
パスワード、ログインと表記されることもありますが、通常、ログインにはSSID、パスワードにはセキュリティキーを入力し接続できます。

なぜこのように無線LANには利用のためのログインが必要なのかというと、「無線」だからです。
有線の場合、ケーブルを介して電波が子機に届きインターネットを利用しますが、無線LANの場合、文字通り無線で電波を貰いインターネットなどを利用することになります。
その為どうしても有線よりも脆弱です。
このセキュリティの脆弱性をなくすために、通常、無線LANの受信には暗号が利用されています。

この受信を利用するために、ネットワークセキュリティキーが必要となり、ログインしなければならないのです。
自宅で利用する場合にも、設定の最初にこのSSIDとキーを入れますし、空港や喫茶店、企業内無線LANを利用する場合にも、その利用に必要なセキュリティキーを入力する事が必要です。

一般家庭用に利用される無線LANルーターには複数のセキュリティキーが用意されていますが、公衆無線LANなど公共の場で利用するところでは、1種類です。
こうしたキーを利用して無線LANを利用する事で無線通信する事の危険性を回避しているのです。
ただ、無線LANの暗号化にはWEPなどSSIDではないものがあります。
この場合、脆弱性があり利用のリスクが高くなるので、WPA若しくはWPA2などを利用するようにし、WEPやWPAなどは利用しない方がいいでしょう。

当サイトはログインの必要性、またセキュリティーキーの入力などについて説明します。
皆様のお役に立てたら幸いです。